よく見たら?!の日常
プットインでの日常です。
が、よく見たらシリーズ!!!
左側へ指示された単語を作っているところ。右側には「あいうえお順」に並んでいたはずですが・・・
「す」の居場所はそこでしたっけ?
先生とサッカーで対戦中?・・・
小さっ!!🧐
それは積み重ねて遊ぶのではなくて・・・ハチの巣で・・・
でもすごく上手に積み重ねてるから、まあいいかっ!
対局しているのかと思ったら・・・・
どうやら違うらしい🙄
見つかっちゃった!
さっきから居ないなと思ったら・・・(H先生😅)
今日はイエローな気分!
プットインカラーでキメてみました!😎
テキトーになんて作ってません!配色にもちゃんとこだわりがあるんです!
配色にもちゃんとこだわりがあるんです!その2
お勉強中に話しかけて返事がないと思ったら・・・
ええぇ~っ!寝てました?😴
(プライバシーモザイクかけているので天使ような寝顔をお見せできないのが残念です😂)
どうでしたか?
面白く、楽しく感じるかどうかは見方次第です。
何気ない日常でもよく見るといろいろな発見がありますね。
大人になると一日、いや、一年が早く感じる人が多いですよね!?
子どもの頃はそんなこと思ったことも考えた事もなかったですよね。
ではぜ早く感じるのでしょうか?
それは「毎日ときめき✨」がないからだそうです。
子どもの頃は新しいことが多いので時間が長く感じるようになりますが
大人になれば新鮮味のある物事に接する機会が少なくなり、あっという間に時間が過ぎ去ってしまうのです。
つまり、大人になると、「仕事して」「家事をして」「ご飯食べてお風呂に入って」などと、人によって生活サイクル違えども個々の毎日は同じことを繰り返しではないですか?
人は、新しい経験をすることがほとんどないことに慣れてしまうことで、時間を早く感じるようになります。
「仕事に行く→家に帰ってくる」がほぼ毎日。
大人はすで日常の事柄は知り尽くしているで新しいものに出会える機会は少なく、新鮮味も感じません。
しかし子どものうちは知らない事が多く、まだまだ経験不足なので、
毎日「学校へ行く→帰ってくる」でも新しい経験や発見が見つかります。
人は未経験の事をするときは、その行動が強く意識に残り時間が長く感じます。しかし慣れてしまって、脳に新鮮な刺激を感じないと記憶に残らないので時間の長さが気にならなくなり、早く感じるようになります。
大人の皆さんも毎日の慣れた日常でも、少し視点を変えて物や人を見てみてください。新しい面白い発見があるかも。
その発見が、くすっ😚と笑える事柄であれば時間が長く感じますよ!儲けものですね😉