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プットインの放デイ

児童発達支援 放課後等デイサービス

障がいをお持ちのお子様に対して、放課後などの居場所の提供と療育支援を行っております。

”社会とのつながり” や ”児童同士のつながり” をが生み出される場所です。

プットインの特徴①

プログラミング教育とプットイン療育(デジタルとアナログ)両方の角度から子どもたちの特性を引き出して得意分野を伸ばしていくのがプットインの特徴です。

プットインの特徴②

ひとりひとりの発達や個性に合わせて、好奇心・知識・経験を育み個々の能力や自主性の可能性を最大限に広げます。

勉強だけでなく、あそびや共同作業を通して家族以外の人ともコミュニケーションをとることで、譲ることや教えること、協力することなど、社会で生きていくために必要なことを自然に学ぶことができるプログラムを中心に用意しております。

プログラム内容

プットインのプログラムとは

分らないこと、難しいことに直面すると誰だって逃げ出したくなりますよね。

でも、よく落ち着いて課題を細かくみていくと、ほらっ!解決方法が見えてきます。問題がひとつクリアしていくと嬉しい自信につながりますよね。

プットインが目指すのは、こうした子どもたちの「できた!」をたくさん増やして自己肯定感を高め、一緒にわくわくしていくこと。プログラミング教育や知育遊びなど、さまざまなワークを通じて、子どもたちひとりひとりの特性を見つけて、その中でも得意分野を伸ばしていきます。

プットイン療育

プットインとは、バラバラになったものを片付ける、「何処かに置く」「入れる」この一連の動作のことをいいます。プットイン療育は障がい児童の施設などでもよく見かけます。

目と手の協応性、手先・指先の技巧性を高めるだけでなく、さまざまな能力の向上に役立つプログラムです。「プログラミング教育」と「プットイン療育」との相性は良く、デジタルとアナログ、双方の角度で数多くのアセスメントから子どもの特性や習性を割り出して ”プットイン!” 当てはめていきます。そこからさらにきらりと光った個性を引き伸ばしていきます。

このプットインは施設名でもあるように私たちの考える教育の基本概念でもあります。

笑顔サポートプログラム

質問です。子どもは一日に400回笑うと言われています。では大人は?

なんと!

たったの5回しか笑わないそうです。大人になるほど見に付いた知識や経験値から好奇心や探求心が薄れ、当たり前の毎日に笑顔が減少していきます。笑顔には「コミュニケーション力」「記憶力」「集中力」「ストレスや不安解消」に大きな効果があることが脳科学で実証されています。「笑顔療法サポートプログラム」は脳科学をベースに、親子で参加できるオリジナル療育プログラムで定期的に実施しています。子どもたちが笑顔であるには、まずはパパママが笑顔であること。笑顔の絶えない幸せな家庭環境が子どもたちの成長を育みます。

プットイン代表よりご挨拶

プットイン代表多田修です。

現在、西淀川区で児童発達支援放課後等デイサービス「welfare西淀川」「welfare姫島」、塚本で「プログラミング教室プットイン」を運営しています。

以前は20年以上に亘り、障がい者雇用事業を続け、数多くの個性に向き合ってきました。まだ「発達障がい」という言葉が世間に広まっていない時代です。もしこの人たちが今のような療育を受けていたらきっと違った人生を送っていたかもしれません。そんな思いが後の放課後等デイサービスを立ち上げるきっかけとなりました。

また、プログラミング教室の運営を始めて生徒さんの中には発達障がいや不登校、あるいは何かしらの傾向が向受けられることに気づきました。

プットインでは塾ではなく学校でもありません。私たちの使命はなになのかと考えた時に、「たったひとつでもいい、その子の個性を引き上げる教育をしよう」とたどり着きました。

子ども達との成長とこれからを担う次世代スタッフの成長とともに一緒に育んでいきます。